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初心者がアフィリエイトを始めるまでの手順を解説

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初心者がアフィリエイトを始めるまでの手順

 

在宅でネットを使って稼ぐお仕事といえば、パッと思いつくのが「ポイント懸賞サイト」や「せどり」、そして「アフィリエイト」ではないでしょうか。

アフィリエイトは元手があまりかからず、すぐに始めることができるので年々参加者が多くなっている副業のひとつです。

 

とはいえパソコンを使って稼ぐお仕事ですから、全く知らない状態から誰にも教わらずに始めるのは一苦労。

そこで、全くの初心者が実際にアフィリエイトを始めるまでの手順をまとめてみました。参考にしてみてください。

 

インターネットの仕組み

インターネットの仕組み

 

インターネットというとなんだか複雑な仕組みを想像してしまうかもしれませんが、そんなに気負うことはありません。

  • サーバー同士が通信で繋がっている
  • サーバーにはたくさんのサイトがある

ぐらいの知識で問題ありません。サーバーを都道府県、サイトをみなさんの住所とすればさらに分かりやすくなります。

例えば皇居の住所は「東京都千代田区千代田1ー1」です。この「東京都」の部分がサーバー、「千代田区千代田1ー1」がサイトのURLと思ってください。

 

インターネットは仮想空間なので、いくらでも千代田区のような場所を作り出すことができますが、それはサーバーの容量次第です。

もしサーバーがいっぱいになってしまったら、新しいサーバーを契約することによってさらに新しくサイトを作ることができます。

 

サーバーには自分の住所となるURLを設定するわけですが、文字列として表したものをドメインと呼びます。

ドメインを取得することでインターネット上の住所を不特定多数のユーザーに知らせることができます。

 

ドメインを取得する

ドメインを取得するにはドメインサービスなどから購入をする必要があります。

とはいえ、そんなに高いものではなく(中には高額なドメインもありますが)、.comや.netなどで年額1000円前後、安いものだと年100円程度のものまであります。

インターネット上の住所となるドメインですから、他の誰かと全く同じものは取得できません。また、「Tokyo」とかの固有名詞を取得する場合は高額になったり場合によっては購入することはできません。

ボクはお名前ドットコムでドメインを取得することが多いですが、他にもドメインサービスは多数あります。

 

ドメインは何も英語でなくてはいけないという決まりはなく、日本語で取得することも可能です。

例えば「ドメインを取得する方法.com」などでも可能です(一応存在していないことを確認しました)。

とはいえ、これでは海外では文字化けしてしまいますので、実際には日本語ではなくピュニコードというものに置き換えられます。

英数字とハイフンに置き換えることで、世界共通で使用できるようになっています。

 

先ほどのドメインをピュニコード変換するとこのようになります。

「xn--88j6eta5e6iof5e8912a0dwawtn9ns.com」

訳が分からないですね。このように文字列が長くなってしまうため、140文字しか入力できないTwitterでは途中でURLが切れてしまったりすることがあります。

 

日本語と英語どちらが良いのか?という議論もありますが、正直どちらでも良いというのが個人的な意見です。

 

サーバーを契約する

ドメインを取得したら次はサーバーの契約です(どちらが先でも問題ありません)。

サーバーは色んな会社でプランも細かく分かれており、それぞれにメリット・デメリットがありますが、おすすめなのはエックスサーバーです。

X10・X20・X30と3つのプランがありますが、一番安いX10プランで3年ほど経過しましたが今のところ不具合はなく、この後説明するSSL化も非常に楽でした。

X10プランは初期費用3000円の他に契約期間によって金額が変わってきます。例えば3ヶ月契約ならば月1200円、3年契約なら月900円となり、長期間契約した方が月の支払い金額がお得になります。

 

サーバーを契約したら、ドメインとの紐付けを行います。

サーバー側に取得したドメインを登録した後に、ドメインサービス側で使用するサーバーの名前を登録するだけで完了します。

反映されるまで1時間〜最大48時間ほどかかりますが、ほとんどは3時間以内で使用できるようになります。

 

ワードプレスをインストール

ワードプレスのインストールは非常に簡単です。

契約サーバーによって手順が違いますが、ほとんどのサーバーでは「クイックインストール」機能がついており、紐付けたドメインを選択してインストールするだけでワードプレスが使用できるようになります。

なおワードプレスはCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)で、WEB上で管理・運営することができます。パソコンのローカルにダウンロードするわけではありませんので、設定したID/PASSと接続URLさえあれば、ネット環境下のどこでも使用することができます。

 

また、ワードプレスは複数人で運営することもできます。

アクセス権限を「管理者・編集者・投稿者・寄稿者・購読者」の5段階に分類することで、例えば契約ライターさんには投稿者の権限を付与して、記事を投稿してもらうことも可能です。

 

常時SSL化(https)する

常時SSLとは通信を暗号化することによって個人情報が外部に漏れることなく、安全にサイト閲覧ができる仕組みです。

サイトURLが「http://」で始まるのではなく「https://」で始まり、先頭に鍵マークが付与されます。常時SSL化を行うためには、契約サーバー上でSSL証明書を発行してもらう必要があります。

とはいっても、サイトをこれから新規に立ち上げる場合は特に難しい作業ではありません(既存サイトですでに何百記事も投稿されている場合は少し難しいです)。

 

Googleは2014年8月に「検索結果を左右するシグナルに常時SSL化を行っているサイトを優遇する」と発表しています。

少しでも検索結果で上位を狙うのなら必須の作業となりますし、また2018年7月リリースのChrome68からはHTTPサイトを「保護されていません」と表示させるようになりました。

せっかく気合い入れて書いて検索順位も上位なのに「保護されていません」と表示されれば、ユーザーは不安がってすぐに帰ってしまうでしょう。

 

テーマをインストールする

ワードプレスではデフォルトのテーマが用意されていますのでそちらを使用しても構いません。

しかしアフィリエイトを続けるにあたって「トップページにはこんなコンテンツを用意しておきたい」とか「この部分に広告を自動的に挿入できないかな」など、少しずつ不満が出てきます。

デフォルトのテーマだと機能もそう多くはなく、もしカスタマイズするとなるとCSSやPHPなどの知識が必要になってきます。

そのため多くのアフィリエイターさんたちは、デフォルト以外のテーマをダウンロードしています。

 

「ワードプレス テーマ」でググればたくさんの記事がヒットしますので、そこから選ぶのも良いですが、最初からアフィリエイトで月10万円以上稼ごうと思っている方なら有料テーマを購入することをおすすめします。

有料と聞くと少し及び腰になってしまうかもしれませんが、ほとんどのテーマは買い切りですので使い回しをすることができます。

ボクがこのサイトで使っているテーマはAFFINGER5ですが、標準価格で12,800円です。

他にも有料のプラグインなどがあり全てフルセットで購入するともう少し高くなりますが、正直アフィリエイト1年生が使いこなせるようなレベルの機能ではなく、もう少し慣れてからでも問題ないでしょう。

 

記事を書く

ここまで完了したら実際に記事を書いていきます。

ここで重要なのは「目的をしっかりと持つこと」です。日記代わりに記事を投稿していって、なんとなくアフィリエイトリンクを貼って、ついでに儲かるといいな、という考えで収益が上がる方はごく稀です。

よほどの記事数を投稿しているか、文才があり物書きとしての才能に恵まれている方ぐらいでしょう。

 

記事を書く前に考える大事なことは「どのようにして自分のサイト・ブログに訪問してもらうか」です。

Googleの検索から来てもらうことがメインとなりますが、訪問してもらう方法は他にもたくさんあります。TwitterやFacebookなどでサイトの宣伝(有料・無料問わず)を行う方法や、はてなブックマークなどから流入してもらう方法などです。

ここではSNSやはてなブックマークなどからの流入については触れませんが、どのような流入経路をメイン動線とするかも考える必要があります。

 

Google検索からの流入を狙う場合、大事なのは「検索キーワードにマッチしているか」「そのキーワードで訪問してくれた人が満足してくれたか」です。

検索に引っかかりやすくするために一番大事なのは記事タイトルです。

例えば「おすすめ 歩きやすい スニーカー」というキーワードで検索しているユーザーに対し、記事のタイトルが「僕が履いてみて一番良かった靴がこれ!」なんて記事タイトルにしても、狙っているユーザーには検索されません。

記事タイトルは一番左から狙っているキーワードを入れていく必要があり、Google側もそのキーワードを重要視して検索順位を決定していきます(検索結果に反映させるためのアルゴリズムは数百とも言われ、上記はその一つです)。

このため「おすすめ 歩きやすい スニーカー」のキーワードを狙うのなら、「おすすめの歩きやすいスニーカーを100足持っている僕が独自にランキング化してみた」など、なるべく記事タイトルの左側に持っていく必要があります。

 

また、実際にクリックして訪問してきてくれたユーザーに満足してもらうための文章を書く必要があります。

例えば

「こんにちは、僕です。今日は天気が良くて久しぶりに駅から歩いて帰宅しました。家まではバスで10分かかるので、歩くと30分もかかってしまいますがちょうど良いダイエットになりました。」

なんて出だしで始まっても、先ほどの検索キーワードで辿り着いたユーザーが欲しかった情報ではないので、すぐにブラウザの戻るボタンを押して帰ってしまうことでしょう。

特に出だしの文章は、ユーザーを帰らせないように検索意図にマッチした内容にすべきです。

 

ASPに登録する

アフィリエイトにおけるASPとは「Affiliate Service Provider」の略称のことで、商品を売る広告主とアフィリエイターの橋渡しを行ってくれるサービスのことです。

広告主は自社の商品を売るためにASPへ登録し、アフィリエイターは広告主の商品を自分のメディアで紹介するためにASPへ登録をします。

 

ひとつの例として、1万円の商品を売りたいと考えている広告主がいるとします。原価は3000円で広告費をかけると5000円で売れる商品だとしましょう。

広告経由での販売も良いですが、販売チャネルが拡がることでさらなる利益拡大も狙えます。そこでASPに登録をしアフィリエイターに商品を売ってもらおうと考えるわけです。

もちろん広告主は幾つかの手数料を支払う必要があります。

  • アフィリエイターへの報酬
  • ASPへの手数料

アフィリエイターへの報酬が3000円、ASPへの手数料が1000円(数字は全てテキトーです)とすれば、通常の広告費をかけるよりも安い経費で販売することができ、またインフルエンサーが紹介をしてくれればマーケットへのインパクトは大きなものとなります。

 

ASPは数多く存在し、有名どころでいえば

  • バリューコマース
  • A8.net
  • アクセストレード
  • 楽天アフィリエイト
  • Amazonアソシエイト

などでしょうか。楽天とAmazon両方のアフィリエイトができ、さらに他の広告も多数取り扱っている「もしもアフィリエイト」なども有名です。

 

さらに「クローズドASP」というのも存在します。こちらから申し込みをすることはできず、向こうからのオファー・またはすでに稼いでいるアフィリエイターさんからの紹介などでしか登録できないASPです。

クローズドASPは優秀なアフィリエイターさんを選んで登録してもらっているので、その分他のオープンASPよりも高単価であることが多いです。

高単価で営業している分広告主からのプレッシャーも強いので、なおさら優秀なアフィリエイターを探す必要があり、基本的には検索上位でないとオファーが来ません。

 

アフィリエイトリンクを貼る

記事を書きASPに登録が完了したら、アフィリエイトリンクを貼っていきます。

手順は以下の通りです。

  1. 広告をASPで検索
  2. 広告主に登録申請
  3. 審査合格後にリンク取得
  4. サイトに貼り付ける

紹介したい商品があっても「サイトが完成していない」などの理由で審査に落ちることもあります。その場合はサイト作りをもう少し進め、しばらくしてから再度登録申請を行いましょう。

また、サイトに記事が入っていなくても登録できる広告主も存在しますので、最初のうちはそういった広告主の商品を紹介していくのも手です。

 

成果報酬と確定報酬の違い

アフィリエイトの報酬は「成果」と「確定」の2種類があります。

  1. ユーザーがアフィリエイトリンクを踏む
  2. リンク先のホームページで買い物をする
  3. 店舗からユーザーへ商品を発送をする
  4. ユーザーの自宅に商品が届く

これがアフィリエイトにおける購買から商品到着までの流れですが、成果報酬が発生するタイミングは2の「買い物をする」です。

ですがこの段階ではユーザーが注文をキャンセルしたり、クレジットカード決済ならクレジットの枠が上限まで達していて購入できなかったりと、購入ボタンを押したけど実際にはお金を支払わなかったということがあります。

そのため、成果報酬はあくまでも「成果」であってアフィリエイターに振り込まれる金額ではありません。

 

ではどのタイミングで成果から確定に切り替わるのかというと、これは広告主によってタイミングは様々です。

  1. 商品の発送をもって確定
  2. 発送して一定期間経過後
  3. 毎月まとめて確定作業を行う

だいたいの広告主は上記のうちどれかのパターンで確定作業を行ってくれます。クローズドASPだと1が多く、ショッピングモール型の場合は3が多い印象です。

この確定報酬と成果報酬の差を「確定率」と呼びます。例えば成果報酬が10万円で確定報酬が9万円であれば確定率は90%ということです。

(中には悪い噂も聞きますが)物販であれば確定率は70〜90%あたりが相場でしょうか。

物販ではなく体験型(脱毛やAGA治療など)などの場合は、報酬単価が高くても実際の確定率が悪くて20〜30%と言うのもあるようです。

 

また、広告主によって「着地点」というハードルも用意されています。

例えばFXの口座申し込みであれば、「本人確認でいくら」とか「5万円以上の入金」または「100万通貨以上の取引」など申し込んでくれた方の行動によって報酬が変わる、あるいは設定したハードルに届かないものは全て却下という設定をしている場合があります。

 

反対に「無料申し込み」や「アプリの無料ダウンロード&初回起動」などで100%確定してくれる案件などもあり、単純に報酬単価だけで選ぶのではなく確定率を意識した商品選びをすると良いでしょう。

なお確定率は直接ASPに質問して答えてくれることもありますが、実績がない初心者だと相手にしてもらえないこともあります。

最初から高単価案件を狙うのではなく、着地点の近い案件から始めていき、徐々に実績を積んでから高額報酬のアフィリエイトに挑戦していくのが良いですね。








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